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今回はFacilitator本人によるレポートです最近は空いた時間にYou Tubeを楽しんでいるのですが、今回取り上げたのはBuzz Feed Videoというチャンネルの中のWorth Itというシリーズです。2人のアメリカ人レポーター(You Tuber?)が3つのレストランに行くのですが、価格がBottom-Tier, Mid-Tier, Top-Tierと3種類あり、どれが一番価値がある(Worth it)かを評価するものです。LAのSushiとPizzaを目で堪能して頂きましたレポーターは比較的分かりやすい英語を使いながら、食材や美味しさについてユニークな表現をしているところがツボになっています。ちなみに私は伝統的なお寿司よりもCalifornia RollやPhiladelphia Roll(チーズが入った巻き寿司)等が好きなので、Cajun Rollはぜひ食べてみたいと思いました
動画を見る前に食べ物の話をしましたが、「七夕なのでランチにそうめんを食べた」「卵焼き用のフライパンが気に入っている」「海沿いのレストランで強風と戦いながらサラダを食べた」「LAで余り美味しくない有名なホットドッグを食べた」「地元で潮干狩りをしてその場で貝を食べた」等なかなかユニークな食事の経験をされた方の話で尽きませんでした。ちなみに私は絶賛ダイエット中なので晩御飯はCarbo(炭水化物)抜きで頑張っています
どちらの動画もLAで撮影されたのですが、LA位大きな街だと車を使えばいろんな食事が楽しめそうですねWorth It自体はいろんなレストランを取り上げているので、グルメ好きな方にはぜひお勧めです会話の中で大戸屋がNYに店舗を構えているという話になりましたが、日本とは違ってHigh-end(高価格帯)なのでお酒も楽しめるようです日本のレストランチェーンが世界に広がるのは嬉しい限りですね
コメント
今回も楽しい企画をありがとうございました!!
比較的わかりやすい英語、という想定なのですが、私にはなかなか1回見ただけで聞き取るのは難しいスピードでした!お寿司もピザもあまりにも美味しそうなので、それだけで集中できていなかったのも原因かもしれません(笑)「私も食べたい~」とつい思ってしまう、それこそ食レポの意図するところですよね。
英会話教材でもなんでもなくネイティブが万人向けにつくったYouTubeの動画ですから、いろんな活き活きした表現に出会えて、その中でもFacilitatorさんが役に立つ表現をピックアップして紹介してくださったのが有難かったのですが、実際に動画のどこで出てきてたかキャッチしきれなかったのもたくさんあって、まだまだネイティブのナチュラルスピードにはついていけてないな~と私自身は反省しきりでした。
「食」をテーマにして参加者の皆でフリートークをしたのも楽しかったです。やはり食べることの話題は尽きないですね!
今回のテーマは「食レポ」。身近な話題で、しかも実際のお店が登場したので、ぐいっと引き込まれました。さらに、Facilitatorさんが動画に合わせた語彙や表現の解説と、リストを作ってくださったことは本当に助かりました。ご自分の時間を割いて準備してくださっていることに頭が下がります。
Facilitatorさん、brilliant!
「こんなステキな援護を受けて、単語が覚えられないということがあるだろうか?」
昔、こんな分かりにくい日本語を英作文にしたことがあったような・・・。
英語は、リズムやテンポが大切ですね。食レポの会話を聞きながら感じました。上の日本語を英語に直していたのでは会話についていけませんね。
あらっ、話がそれたかしら。なるべく頑張って単語を覚えるようにしますね!
引き続きよろしくお願いします。
食べ物に関する話題は、食いしん坊の私にとってとても興味深い物でした。特に大好物のお寿司🍣の映像を見た後は🤤涎が…。又映像を見た後の意見交換も楽しかったです💕いつもありがとうございます🙇🏻♀️
身近な食べ物の話題なのに知らない単語や表現がたくさん出てきて面白かったです!寿司シェフはもちろんですがピザシェフにも日本人らしき方がいてツボでした(^^) レポーター?が若い男性だったのですが味の感想の表現が印象的でした。It’s out of body experience とか…面白いですよね!Faciilitatorさん ありがとうございました😊